山菜ブログ

❀山菜と日記と何か❀

心霊探偵八雲と大判と現実

こんばんは

パソコンが不調です。山菜です。

 

 

ざらざらの画面になったり、画面の淵から黒くなってきて徐々に画面が狭くなったり…。

ディスプレイが壊れてるような感じではないんですが時々なります。

 

 

まだ2年ぐらいしか使っていません(=_=)

 

 

 

 

 

 

 

読書記録:

心霊探偵 八雲シリーズ 神永学 文芸社/角川書店

 

2018年現在①~⑩巻まで既巻

学生の時にハマっていた小説

 

 

死者の魂をみることができる大学生八雲が、怪事件を次々と解決していくというもの。

しかし、八雲には謎や秘密があり、読み進めていくと徐々に明らかになっていくものの怖いような悲しいような。(ちゃんと救いもあります!)

そんな八雲に怪事件を持ってくる?同じ大学に通う晴香をはじめ、様々な人との関係も変化していく。

 

そんな小説です。

 

 

私あまりホラー系は得意じゃないんです。一応ジャンルとしてはミステリーなので読んでみて、ホラー要素もありますが読みやすいミステリーでした。

 

と、いうのも描写が鮮明で情景を連想しやすい感じがしました。

 

その分怖さも鮮明でしたが(笑)

 

 

9巻10巻を買ってまだ読めていない現実!

 

 

気合だけは人一倍!

 

 

ww

 

おすすめは大判の方です。文庫本とかも出てますが、この小説は大判の方のイラストが好きです(=゚ω゚)ノ

 

では失礼します。