休みと映画と映像と原作
こんばんは
映画『ラプラスの魔女』観てきました。山菜です。
この前の休みに映画観てきました。
何といっても、配役ばっちり！と思いました。
櫻井君の先生役が私のイメージに近かったなと！
※私の記憶力がまともなものであればですが…。
内容は原作に忠実だったと思います。
現実ではありえないような自然現象が起こったり、恐ろしい人間心理が事件の発端だったりと小説で読むとハラハラするんですけど…。
映像になるとちょーっとだけ違和感につながるというか、配役はいいのにCGが少し邪魔をするというか。
内容は確実に面白いので、よかったはよかったです。
この場合は原作の前に映像として映画をみるとスッと入り込めるような気がしました。
なんだかんだ言いましたが、面白かったです。
そう考えると現実離れした映像を文字にできる東野圭吾さんはすごいなと思いました。
では失礼します。
