洗いとすすぎと柔軟剤と脱水
こんばんは
毎日夕食食べながらHuluで「名探偵コナン」を2~3話観てるんですが、とうとう旦那が「コナンが流れてると落ち着くようになってもたww」と言っていました(笑)山菜です。
現在シーズン14、第553話です。ちなみにこの話から毛利小五郎の声優さんが代わりました。さすがに毎日観てたキャラクターの声が代わると違和感がすごい!
もうちょっと甲高い声でぐいぐい来る感じが欲しい!!!!!w
今日は柔軟剤の話。
いきなり柔軟剤!
職場の先輩が洗濯の時は、洗剤も漂白剤も柔軟剤もまとめて洗濯槽に一気に入れると言ってて「いや、さすがにそれだと柔軟剤意味ないんじゃないですか?」という話だったんですがね~
職場で年に1~2回ほど私が洗濯機を回すんですが(毎日誰かしらは洗濯機を回してます)、洗濯機の洗剤投入口、柔軟剤投入口に各種セットしてたら、近くにいた先輩から「全部まとめて一気に洗濯槽へ入れる派」と宣言されたんですが…、それは絶対違うと思うw
と、私。
で、調べてみた。
ざっくり説明すると、
柔軟剤は衣類をコーティングするもので、傷みだったり静電気を防ぐ役割をします。
汚れを落とした衣類をコーティングし、ふんわりといい香りのする仕上がりにしたいものです。
そのため柔軟剤投入のタイミングとしては『すすぎ』が正解。
洗いの段階で投入してしまうと洗剤と柔軟剤の効果を相殺してしまうとのこと。
確かに←
「全部まとめて一気に洗濯槽へ入れる派」はもしかしたらただの水洗い?
水洗いならまだいいけど、汚れごとコーティングされた衣類が完成してるかもしれないのか?考えすぎか?
確かに面倒くさい時は一気に入れたくなります。気持ちわかります。
投入口の蓋が固いと尚更!
ただ、一気に投入はやらないほうが良さそうです。
今日その話を先輩として、一件落着です。
柔軟剤投入口がない洗濯機もあるとの事なので、購入時は要チェックですね。
ちなみに我が家ではアロマリッチ派です♡
では失礼します。